何よりもルールを守り風俗を楽しみましょう
女の子のカラダの扱いは優しく
女の子の身体は非常にデリケートに出来ています。したがっていくら「激しめのエッチもOK!」なとどブログなどに書いてあっても、額面通りに全力で愛撫をしてしまうと相手を傷つけてしまいます。風俗嬢にとって身体は大切な商売道具です。愛撫はあくまでもソフトタッチで、相手の気持ちも考えながら探るようにしましょう。
いわゆるガッツいてくるお客さんになってはいけません。挨拶もソコソコに脱したり、シャワーを浴びてても、おっぱいを揉んだり性器をこすりつけてくるような、デリカシーのないことはしないでください。女の子はちゃんとサービスしようと思っていても、ガッついてくるお客さんには、そのまま手抜きして勝手にイかせたりしてもらったりします。
女の子を買って満足するのではなく、その女の子とどれだけ有効に楽しめるかに男性の真価が問われるのです。
むりなオプションは要求しない
風俗に身を置く女の子に一番嫌われるのは、ずばり「無理難題を押し付けて来るお客さん」です。無茶なオプションばかりを求めていては、最初こそやんわりと笑顔で断ってくれている女の子も、そのうちに女の子も無表情になり何も喋らなくなります。殺伐とした雰囲気、悲しい風俗の思いをしたくないものです。
確かにお金に見合ったサービスの提供には一理あります。だからと言って、何をしても良い訳ではないのです。我儘で横柄な態度でプレイしてきてちょっとでも嫌そうにすると怒りだしたり、お金に物を言わせたムチャなプレーを要求することはタブーです。
オプションはくれぐれもお店にあるメニューのみをオーダーし、女の子が嫌がるような「内緒でしてよ」などと求めないようにしましょう。女の子はお金で何でもしてくれる訳ではありません。最悪入店お断りとなる場合もありますので、気を付けましょう。